静岡は焼津にある雛人形店。石川潤平・石川潤平工房特約店・力石甲人・鎧秀、雛人形、五月人形専門店、全日本人形専門店チェーン・日本人形協会加盟店。

静岡・焼津にある人形店。おひなさま、五月人形、木目込みまり、つるし雛の北村人形です

お問合せ 054-622-0435 メールフォームはこちら 北村人形 プリンセスミネンコ作品集

店内展示場

HOME > 五月人形 > 力石甲人作「兜・奉納鎧」
 

力石甲人・鎧秀作「奉納鎧」

お雛さまコーナー

より上質な甲冑を・・・
本来の端午の節句飾りとは

本来の節句飾りは、国宝・重要文化財で現存する
神社に奉納された平安から鎌倉期の
「大鎧」を参考に作製されました。
主に合戦用というよりは、儀式用の晴れ着として
使用されたものです。
■↑力石鎧秀作  赤糸縅沢潟大鎧 

お子様の初節句のお祝いですから、戦いの道具を
飾るというよりも神に祈りや感謝の意を込め捧げた
奉納鎧を飾るとの考えからです。

■↑力石甲人作  「浅葱縅大鎧   
浅葱色糸威は、晴れ渡り澄み切った大空の
ように大きな心を感じさせます。厳島神社の
浅葱綾威大鎧が現存しています。

お雛さまコーナー


美術工芸飾の粋

力石甲人は、国宝甲冑の美しい造形と配色をベースに
独自の芸術性を加え、初節句のお祝いにふさわしい
奉納鎧を甦らせました。奉納鎧には人肌に触れた
面あて、臑あて、毛ぐつ、下着に類似するものは
奉納されていません。
なぜか美しく、シンプルにみえるのも
そんな重圧感や威圧感を感じないからでしょうか。
■↑力石甲人作  紫裾濃威大鎧 

■↑力石甲人作  「紫裾濃縅大鎧   
  逸品飾り   
↑菖蒲の色彩をデザインした色目。
尚武に通じるところから武将に愛用された

色彩です。


■↑力石甲人作  白糸縅大鎧  
 白色糸威は、純白は他の色に染まら
ない、自分の意思を貫くという「何事に
も動じない強な靭意思」を表現します。

■  白糸縅大鎧    逸品飾り  
 気品のある色で、別名
卯の花縅とも呼ばれている。

■↑力石甲人作  赤糸縅大鎧  
  赤糸威の赤は活力・すべての生
命の源をあらわす太陽の色です。
現存する国宝鎧に最も多く使われて
います。それは魔除けの色、大切な
色です。
 赤糸縅大鎧  
 赤糸縅が美しい

■↑力石甲人作の  逸品飾り  
  「浅葱縅大鎧」 
浅葱色澄み切った大空のように
大きな心を感じさせます。

↑義家前立に浅葱色糸威
晴れ渡り澄み切った大空のように
大きな心を感じさせます。

■↑力石甲人作  赤糸縅大鎧  
  前立ては、春日獅噛
↑前立の獅噛が特徴です。
■↑力石甲人作  紺糸大鎧  
 
紺糸威は・・・平安後期より深縹
(ふかきはなだ)といわれ大海を意
味し、”大きく ふところ広し”とい
われてきました。世界の海のごく
雄大な色とされていました。
   逸品飾り  本来、鎧・は武士の
晴れ着です。平安、鎌倉、室町期に
大将のファッションとして創られました。 
  
大黒天の「歯朶具足
■↑力石甲人作  白糸大鎧  
純白は他の色に染まらない、自分の
意思を貫くという「何事にも動じない
教鞭な意思」を表現しています。
気品のある色で、別名
卯の花縅とも呼びます。

北村人形だけのオリジナル兜!

お雛さまコーナー








五月人形の「知育雛」 北村人形オリジナル
力石甲人作 総手描き彩色
「関ヶ原合戦物語 兜」
絵師は、静岡ふるさと雛を描いた、若き竹垣諒。

日本史上最大のこの合戦は天下分け目の決戦と
なり、徳川家康公の勝利となる。
子供の頃から、こんな歴史絵を目で見ながら
飾りながら学び親子の触れ合いと
心の教養を身につけることができます。

左の吹き返しには家康公が生涯を
楽しんだ鷹狩りの鷹を大きく描き
ました。  今期は完売  
右の吹き返しには徳川家康公を
あしらいました。  今期は完売  
兜の鉢には、関ヶ原の合戦を絵巻物語
のように描きました。
   今期は完売  
そして、日本史上最大のこの合戦は
天下分け目の決戦となり
徳川家康公の勝利となる。

   今期は完売  


ここが本物志向の極!

力石甲人・鎧秀の鎧・兜は、
◆金物類24順鍍金・・・
◆編み目と裏側の処理の綺麗さ・・・
◆鉢裏の刺子・・・
◆弦走韋・逆板・蝙蝠付は、
時代考証に
 忠実に
再現しました・・・


お雛さまコーナー
■↑兜天辺穴付近
 金色の金物は特殊合金に一度銅を
メッキして純金メッキしてありますので
耐久性に優れ、いつまでも美しく輝き
ます。
■↑編み目と裏側の処理
糸の網目は、まるで魚のうろこが重なって
いるように隣同士の糸の重なりが綺麗です。
幅が約1cmの組紐を直径3㎜の穴に通して
仕上げます。
■↑鉢裏の刺子
 
兜の鉢を裏側から撮ったものです。
赤い布に刺子を施し、浮き張りにして
います。見えないところにも丁寧な仕
事をしているのが一流の証です。
■↑伏組と小縁(こべり)
 
左周りの矢印状にみえる規則正しい
模様が伏組です。吹返しの周囲は、この
伏組を配し、その外側に赤い小縁を配
するという時代考証に忠実な作りです。
■↑玄走韋(つるばしりがわ)
 弓の弦が引っかかるのを防ぐために
張られた胴正面の韋のことです。鹿韋は
繊維が細かく非常に強靭なので、昔から
武具に使われていました。不動明王の
文様は魔除けの意味があります。
■↑逆板(さかいた)
 
鎧の背中です。中央の金色の金具が取り付けて
ある横長の板の部分が逆板です。袖の調節昨日、
心臓部の二重の防御、後ろ姿も美しく見せるため
に国宝鎧には必ず装備されています。
時代考証に忠実に再現しています。
■↑忍び緒(しのびお)
 鮮やかな赤色です。国宝鎧の色目も白や紺など
いろいろありますが、必ず周囲の縁取り(菱縫い)
は赤色と決まっています。配色が綺麗なだけでな
く古来より赤色には魔除けの効果があるとされて
います。
■↑蝙蝠付けあ(こうもりづけ)
 
左の腰の辺りの写真です。中央の白い絵韋
(えがわ)の部分を蝙蝠付といいます。鎧の腰
の下は、前後左右四つに分かれて」います。
前後は鞍で重量が支えられますが左右は垂れ
下がりますので、その重量を補強するために
装備しているものです。
お雛さまコーナー

■平安・鎌倉期の鎧兜の代表的な色目
左から、「赤糸威・紫糸威・萌黄糸威浅葱糸威
白糸威・紫裾濃威」気品のある威の種類、日本人
の美意識を感じられます。

力石甲人・鎧秀作「兜」

お雛さまコーナー

極限の美に挑戦 
国宝の鎧・兜は、それが完成した当時は
まばゆいばかりの色彩と純金鍍金の金具が
美しい光沢を放っていました。まさに武将の
晴れ着です。
↑力石鎧秀作 赤糸威沢潟  
それぞれの威色には意味があり、当時の武将が
自分の志を色で表し、甲冑師にオーダーメイドで
作らせたのです。

お雛さまコーナー

技と美の追究 
国宝の鎧・兜は、それが完成した当時は
まばゆいばかりの色彩と純金鍍金の金具が
美しい光沢を放っていました。まさに武将の
晴れ着です。
↑力石鎧秀作 「櫛引寄鉢獅噛兜」 
それぞれの威色には意味があり、当時の武将が
自分の志を色で表し、甲冑師にオーダーメイドで
作らせたのです。

ページの先頭へ
↑彫金総金物小札は鏡面仕上純金鍍金・鍬形は
素敵な花頭型。
↑前立の獅噛が特徴です。



■↑力石甲人作  浅葱威兜 
篠垂・黒鉢本金総覆輪
↑すーと伸びた長鍬形が美しい。
ページトップ